届いたMoto Zを早速開けてみました。
付属品その1
- 充電器
- USBケーブル
- イヤホン
- USB Type-Cイヤホンジャック変換ケーブル
イヤホンジャックが無いのでイヤホン使う場合は変換ケーブルが必要なので同梱されてます
付属品その2
- SIM取り出しピン
- 各種マニュアル
付属品その3
- 背面カバー
- バンパーケース
背面カバーは磁石でピタッと張り付きます。
簡単には外れないので安心。
さすがに落としたら衝撃で外れそうですが・・・
この背面カバーで後ろを、バンパーケースで周囲をガードできるので
新たにケース買わなくても、同梱品だけで本体は保護できます。
背面カバーの裏はこんな感じ
本体(フロント)
下部の指紋センサーで、ロック解除が簡単にできるようです。
保護フィルムは別途購入したものです。
本体(リア)
厚さ5.19mmはさすがの薄さですが、カメラが突出してるのが目立ちますね。
下部にはMoto Mods用の接続端子があります。
背面カバー付けずに使用してみましたが、薄すぎるのが原因なのか滑って落としそうになりました。
背面カバー付けるとレンズがいい感じに隠れて持ちやすくなりました。
背面カバーとバンパーケースを付けるとこんな感じ
ここからは前に使ってたのAscend Mate7との比較
Ascend Mate7が6インチなので一回り小さくなった感じです。
厚さを比較してみました。
左がMoto Z、右がAscend Mate7です。
Ascend Mate7の厚さが7.9mmなので2,7mmほどの差です
背面カバー付けた状態だとほぼ同じ厚みでした。
Ascend Mate7は大画面に惹かれて購入しましたが、
最近は重さに悩まされるようになってきました。
Moto Zは高い買い物でしたが、携帯性に関しては文句なしです。
次回は初期設定について投稿したいと思ってます。

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