AB型技術系 主に備忘録

ほぼプログラム関連の備忘録

DS216J 初期設定後のHDDを取り外してPCにつなげてみると

初期設定した後に放置していたDS216Jを久しぶりにさわってみました

RAIDタイプをSHRからRAID1に変更したいと思いながらも
なかなかやる暇がなく現在に至ります

RAID1に変更する前にDS216JからHDDを取り外してPCに直接繋いで中身を確認してみました

しかし、ファイルフォーマットがWindowsと異なるため中身が見れません

ディスク管理画面で確認するとこんな感じ

ディスク0がDS216Jから取り外したHDDです

1台目
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2台目
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DS216Jの製品ページみると内部ドライブのファイルシステムExt4でした

DS216j - 製品 | Synology Inc.

調べてみるとWindowsExt4をマウントできるようにするExt2Fsdというツールがありました

これを試してみようと思います

無理ならVMWareLinuxの仮想環境作ったらマウントできるかもしれないという仮説を試してみます

Moto Zの外観をAscend Mate7と比較

届いたMoto Zを早速開けてみました。

付属品その1

  • 充電器
  • USBケーブル
  • イヤホン
  • USB Type-Cイヤホンジャック変換ケーブル

イヤホンジャックが無いのでイヤホン使う場合は変換ケーブルが必要なので同梱されてます

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付属品その2

  • SIM取り出しピン
  • 各種マニュアル

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付属品その3

  • 背面カバー
  • バンパーケース

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背面カバーは磁石でピタッと張り付きます。
簡単には外れないので安心。
さすがに落としたら衝撃で外れそうですが・・・
この背面カバーで後ろを、バンパーケースで周囲をガードできるので
新たにケース買わなくても、同梱品だけで本体は保護できます。

背面カバーの裏はこんな感じ

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本体(フロント)

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下部の指紋センサーで、ロック解除が簡単にできるようです。
保護フィルムは別途購入したものです。

本体(リア)

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厚さ5.19mmはさすがの薄さですが、カメラが突出してるのが目立ちますね。
下部にはMoto Mods用の接続端子があります。

背面カバー付けずに使用してみましたが、薄すぎるのが原因なのか滑って落としそうになりました。

背面カバー付けるとレンズがいい感じに隠れて持ちやすくなりました。

背面カバーとバンパーケースを付けるとこんな感じ

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ここからは前に使ってたのAscend Mate7との比較

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Ascend Mate7が6インチなので一回り小さくなった感じです。

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厚さを比較してみました。
左がMoto Z、右がAscend Mate7です。 Ascend Mate7の厚さが7.9mmなので2,7mmほどの差です

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背面カバー付けた状態だとほぼ同じ厚みでした。

Ascend Mate7は大画面に惹かれて購入しましたが、
最近は重さに悩まされるようになってきました。
Moto Zは高い買い物でしたが、携帯性に関しては文句なしです。

次回は初期設定について投稿したいと思ってます。

Moto Zが欲しくなったので我慢できずにぽちっとな

発表されてから非常に気になってたMotorolaのMoto Zを買ってしまいました。

Motorola好きというわけではありませんが、スペックに惚れてしまいました。

その気になったスペックは

  • 厚さ5.19 mmの超薄型 重量は134g
  • CPUはSnapdragon 820
  • 4GB RAM
  • 5.5インチ スーパーAMOLED 1440p Quad HD (2560 x 1440)
  • 背面にスピーカーやらカメラ等を合体させられるMoto Mods
  • DSDS(デュアルSIMデュアルスタンバイ)今のところ使う予定ないですが・・・

現在使用してるHuaweiのAscend Mate7が185gでまあまあ重いのでもう少し軽くて
携帯性の高いスマホがほしいなと思ってたところにこいつが登場しました
ただ、マイナス点もあります

  • バッテリーが2,600mAhなので少し心もとない
  • イヤホンジャックがない
  • 金額が高い、90000円前後します

バッテリーについてはモバイルバッテリーで対応可能
スマホで音楽聞かないのでイヤホンジャックなくても問題なし
金額の高さが一番のネックです

同時に登場したMoto Z Playの購入も検討しました。

こちらはMoto Zと比べると少し厚くて重量も重いです(165g)
しかし、厚いだけあってバッテリー容量が多くなってます(3510mAh)
後は解像度が落ちます(1080 x 1920)
金額も50000円ちょっとなのでMoto Zよりも購入しやすいです

とりあえず近くのヨドバシに行って実機を触ってみました
Moto Z Playも操作もしやすかったんですが、
Moto Zの薄さと軽さには勝てず購入するのはMoto Zに決定
とは言っても高い、とにかく高い

そこで海外版のMoto Zの購入を検討しました
日本版と違いストレージが32GBでデュアルSIMではないのですが、
expansysで5万円台後半で売られているのを発見
日本でMoto Z Playを買う値段でMoto Zが買えますね
ただ、日本語対応されているとはいえ海外の通販サイトなので発送は海外からとなり、
初期不良にあたった時には香港まで送る必要があります
ストレージも64GBも必要ないしデュアルSIMも使う予定ないので機能的には問題なし、
3万円近い差額は非常に大きい、しかしトラブル発生したときの事を考えると・・・

というわけで海外版は断念。
勢いでYahooショッピングでぽちりました。
91760円で・・・

注文して3日後に到着しました。
一通りイジり倒した結果を近々投稿したいと思います。

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ちなみにMoto Modsはこちらのカメラは購入する予定です。

個人的にはFeliCa対応のMoto Modsがでたりすると嬉しい

ニンテンドークラシックミニと押し入れ奥にあったファミコンを比較

巷で話題になってるニンテンドークラシックミニを購入
Yahooニュースで見てAmazon行ったら既に予約停止状態
なんとか12月中旬発送分が予約できました
11月末に予定より早く出荷できるという連絡があり先週末届きました

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収録タイトルは30本
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実家の押入れ奥で埋もれていたファミコンと比較
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かなりミニ
ファミコンの汚れ具合がすごいです

ワンコンの比較
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スーパーマリオなどプレイしてみましたが、
小さくて慣れないと操作しにくいです

ツーコンの比較
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マイクはダミー

収録されてるゲームのカセットを発見
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転売屋によって買い占められ価格が高騰してますが、
今回のAmazonみたいにぼちぼち新たな入荷分が登場するかもしれませんので転売屋から購入するのはやめたほうがよいと思います。

Moto Bodyランニング VS MapMyFitness 個人的比較

Moto Bodyランニングのバッテリー消費量

ウォーキング時にMoto Bodyを使って早二ヵ月。

先日大阪から神戸まで8時間ほどかけてウォーキングを試みました。

Moto Bodyランニング起動して9時半に梅田を出発し11時すぎくらいに尼崎に到着。

この時点でmoto360 sportのバッテリーが40%を切ってしまう。

思った以上の消費量・・・

西宮にさしかかったくらいに残り15%くらいになったのでそこからは腕から外して

バイルバッテリーで充電しながらその後ウォーキングするとことになりました。

というわけでMoto Bodyランニングは長時間のウォーキングにはむいてないです。

ランニングと命名されてることを考えれば当然ですね・・・

というわけで後日改めて消費量を確認しようと近所をウォーキング。

ついでにMoto Bodyランニング使う前に愛用していたMapMyFitnessも同時に使用して

比較してみることにしました。

ルート表示

Moto Bodyランニング
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MapMyFitness
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だいたい同じ結果。

結果表示1

Moto Bodyランニング
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MapMyFitness
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距離、時間、平均ペース、消費カロリー等。

誤差はありますが許容範囲内でしょう。

MapMyFitnessはスマホで起動してるだけなので当然心拍数表示はありません。

結果表示2

Moto Bodyランニング
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MapMyFitness
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その他の取得したデータ。

どちらもスプリット表示はできます。

Moto Bodyランニングには心拍数、MapMyFitnessには標高が表示されます。

moto360 sportのバッテリー残量

1時間30分ほどのウォーキングで100%から69%まで減りました。

Moto Bodyランニングを起動すると1時間で20%ほど消費される

だいたい5時間はもつと思っておけばよさそうです。

今後の運用

5時間以内の場合はMoto Bodyランニング、

5時間以上の場合はMapMyFitnessを使用する。

5時間以上のウォーキングはそうそうするものではないですがね・・・